杉本錬堂は、伊豆の温泉療法を原点に、自身の病気や大きな怪我と向き合う過程から、独自のセルフケア法「天城流湯治法」を築き上げました。
からだの痛む場所だけにとらわれず、全身のつながりや滞りを読み解き、自分の手でからだを整えていく方法を伝えています。その根底にあるのは、「自分の身体は自分で守る」という考えです。
海上自衛隊、パティシエという異色の経歴を経て、健康保養を生かした地域づくりにも長年取り組んできました。現在は日本各地や海外で講演・指導を行い、医師、治療家、セラピスト、アスリート、ダンサー、音楽家など、幅広い分野の人々に、からだと向き合うための知恵と技術を伝えています。